北京で工事中の外装のモックアップを確認

北京で工事中の現場の外装のモックアップの確認に行って来ました。

アルミのスパンドレルで全面を覆うデザインですが、日本のようにサッシュ業者、外装業者とは分かれておらず、すべてカーテンウォール業者が外回りを行うため、カーテンウォールのシステムでサッシュ以外も進めています。

カーテンウォール業者とはメールで施工図のチェックを何度か繰り返していますが、雨漏りが心配な雑な納まりを提案することもありますが、日本では考えられないような高度な技術を提案されることもあり、国が違うと色々勉強になります。

敷地は北京空港の滑走路の真下にあり、地下鉄の駅からも至近の比較的便利が場所にあります。

1万㎡が4棟で構成されます

一番難しい跳ね出し部分のモックアップ

新型のアルミスパンドレルで外壁を構成

施主とカーテンウォール業者で記念撮影

完成予想図

全人代の前でもあり、外部の粉塵を出す工事はストップ。11月から3月までもPM2.5対策のために外装の工事は止められているそうです。
ビックリする程のスピードで工事を進めていた中国も様相が一変しています。