日本で最初の民間による分譲住宅の「四谷コーポラス」が鹿島出版会より出版されました

弊社で建て替えのお手伝いをして来た、1956年に竣工の日本で初めての民間による分譲マンションである四谷コーポラスが、本になり鹿島出版会より発売されました。
帯にもあるように、ローン販売や専有と共用の区分、管理組合の設立など、今の分譲マンションでは当たり前になっていることが、試行錯誤しながら進められたことが、当時の関係者へのヒアリングなどで明らかになっています。
現在の視点からすると、古い公共住宅のようですが、入居された方は名士が多かったようで、当時の日本の住宅環境からすると、とても先進的なものだったようです。
この本には、四谷コーポラスで育ったプロのカメラマンが、彼の愛情あふれる視点での写真が多く掲載されています。
日本の集住の成長過程を知るには面白い本になっていると思います。弊社代表 東へのインタビューも掲載されていますので、書店で手に取って頂ければと思います。