初めてのロシアはウラジオストク

初めてのロシアです。
いきなり成田からプロペラ機に乗るとは予想もしてなかったのですが、ボンバルデイアは主翼が機体の上にあるので、どこからも景色が眺められるという利点があります。ジェット機だと2時間のフライトが3時間。 アジアでヨーロッパを感じると言われるウラジオストクは、ヨーロッパとまではいかないまでも、アジアのサンフランシスと言われるように、街全体が起伏に富んでいて、街の至る所から海が見えます。それほど期待していなかっただけに、より魅力的な街に思えます。そして、想像よりも生活レベルは高そうです。

街のメインストリート

小さく商品も少ないが、建物は立派な百貨店

海へと向かうプロムナード

街の隣にリゾート地という雰囲気

街を踊りながら進む女性グループ

プーチン大統領が数年前のAPECに合わせて作らせた斜張橋(金角橋)はとても巨大で、街のシンボルにもなっています。

街を横断する斜張橋(金角橋)

街の一番高い丘から金角橋をみる

街を走る車はほとんどが日本の中古車で、土建屋のトラックや幼稚園バスが日本語の表記のまま走っているという不思議なことになっています。

車は日本車が多い。渋滞は相当ひどい

日本語のまま乗っているトラック。運転手が出て来てジャパンを連呼

ウラジオストク駅はシベリア鉄道経由でヨーロッパに向かう出発点でもあり、逆に極東の終着駅でもあります。小ぶりですが帝政ロシア時代の雰囲気を色濃く残したデザインは、旅情をそそります。モスクワまで5日シベリアを走り続けるそうです。ちなみに飛行機でも8時間かかるそうで、改めてロシアの国土の広さを思い知らされます。